【健康経営用語】生活習慣病予防健診とは

【健康経営用語】生活習慣病予防健診とは

生活習慣病予防健診は、協会けんぽに加入されている35~74歳までの被保険者様(ご本人様)を対象に、生活習慣病の予防・早期発見を目的として実施される健康診断です。

一般健診(年1回の定期健診)より検査項目が豊富で、健診費用の約7割を全国健康保険協会が負担するため、自己負担が少ないという特徴があります。定期健康診断(一般健診)として利用することができます。

「生活習慣病予防健診」を受診いただくと、協会けんぽへ健診結果データが登録されるため、事業主様のお手続きは不要です。
「生活習慣病予防健診」以外の健診を受診される場合は、健診結果の提供にかかる「同意書」を協会けんぽへご提出ください。
健診機関から協会けんぽへ健診結果が提供されます。






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