「注意ユーザー」の設定
過去にトラブルやクレームなどがあったユーザーで、対応に配慮が必要なユーザーです。
「タグ」と「メモ」を利用し、過去の経緯などを全社で共有できます。
「注意ユーザー」の設定方法
1. 右上のメニューを開き、「このユーザーを注意ユーザーにする」をクリックします。
2. 「注意ユーザー」を設定すると「注意」が表示されます。
3. 「メモ」をクリックします。
以下の画面が表示されるのでメモを記載してください。
※「注意ユーザー」のタグと「メモ」はすべての部門に公開されます。